Celebrate Sukkah

Celebrate Sukkah✨✨
今年は、10月2日の日没から仮庵(スコット)の祭りが始まります💖💖10月9日までお祝いします。
 仮庵はヘブライ語ではスカー。複数形は、スコット。
 仮庵、つまり小屋を建てて、木の枝や花で飾り、その年に収穫された果物を飾り、その中で8日間暮らします。アラバ(柳の枝)と、ルラブ(棕櫚の枝)と、ハダス(てんにんか、あるいはミルトスの枝)と、エトログ(レモンのような果実)を振り、神様の御前に喜びを表すのです。
 仮庵の祭は、旧約聖書のレビ記23章に登場する7つの主な祭の1番最後の第7の月(ティスレ)にある、第7番目の祭りです。
 第7の月というのは、物事が満ちる、成就する月です。仮庵の祭りは、第7の月の15日から始まりますが、それはちょうど月が満ちる、つまり満月の日なのです。
 トーラーの規定によれば、ユダヤ人たちはこのとき、エルサレムに上るその年の3度目の巡礼であり、最後の巡礼になります。仮庵の祭、スコットにおいて、私たちは収穫が完全に満たされたことを祝います。
 イスラエルの神に、この1年間の祝福を感謝し、私たちに与えてくださったすべてのことを感謝します。作物を育てるための土地、植えるための種、作物の上の日光、水を与えるために雨を降らせてくださったことに感謝し、収穫する力を私たちに与えてくださったことに感謝するのです。
 1週間の間、仮に建てる小屋は、次の週には取り壊されるのですが、それはエジプトを出て40年間荒野をさまよったことを思い出させてくれます。
 また仮庵は、私たちのこの世における人生が一時的なものであることを教えてくれるのです。この地上において、私たちには永遠の住まいというものはありません。
 スコット仮庵は、私たちにさらに大きな「出エジプト」が待っていることと、それを待ち望むことを教えてくれます。その出エジプトとは、千年王国の到来です。その時には、イェス様がこの地上に帰ってこられて、エルサレムに立ち、シオンに住まいを置かれ、諸国民の中から贖われた者たちが御国に集められる時がくるのです。
 私たちが収穫の時にエルサレムに登っていくように、終わりの時においても神様が人類の中から贖われた者たちの初穂が、神の王国に集められる時がきます。
 そして、私たちは神と共に永遠の祝宴に入るのです。ですから、スコットは歴史における最終的な魂の収穫を待ち望むものでもあるのです。
「エルサレムに攻めて来たもろもろの国びとの残った者は、皆年々上って来て、王なる万軍の主を拝み、仮庵の祭を守るようになる。地の諸族のうち、王なる万軍の主を拝むために、エルサレムに上らない者の上には、雨が降らない。」(ゼカリヤ14:16~17)
 仮庵の祭りは、秋の収穫を祝う最後の刈り取りの祭りです。聖霊に満ちた大きなリバイバルの収穫です。イエス様ご自身が真の仮庵を表わしているように、イエス様の満ち満ちたさまを体験し主の栄光で満たされて、イエス様の再臨に備えて神がなされた偉大な御業を覚えていきましょう。