エターナル・ラブ・イスラエル30周年ご報告NO3
おかげさまでエターナル・ラブ・イスラエル30周年記念「森祐理コンサート」と「聖地画展」を祝福のうちに終えることが出来ました。
約100人近い方々にご来場を頂き大盛会となりました。
お越しくださいました方々、陰でお祈りくださいました方々に心から感謝致します。
「聖地画展」は、宮本純子のイスラエルの風景画だけでなく、クリスチャン彫刻家の小泉恵一さん、小山由美子さん、クリスチャンアーティストの高木共子さんにも素晴らしい作品を出展して頂きました。
改めて心から感謝致します。
コンサート前には、イスラエルから日本に旅行されていたZivさんにギター演奏と歌を披露して頂きました。
お母様が病いの中にある時にそばで歌っていた歌です。
Zivさんにお会いする度に、福音をお伝えし、そして、コンサート前に演奏をしてくださることになりました。
そして「森祐理コンサート」は、同じく福音歌手活動30周年の森祐理さんに素晴らしい賛美を歌って頂きました。
イスラエルの美しい映像とともに、森祐理さんの天使のような美しい歌声が心に響き渡りました。
感動し、涙があふれました。
ヴィアドロローサをリクエストさせて頂いたので、受難日とイースターを挟む日に、イエス・キリストの十字架の贖いを思うことが出来ました。
森祐理さん、素晴らしい歌声をありがとうございました!
尊いご奉仕をくださいました一人一人に心から感謝致します!
ありがとうございました。
宮本 純子
